傘専門店としての
SDGsへの取り組み

交差点と人
花
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SDGs12「つくる責任つかう責任」

SDGs.12「つくる責任つかう責任」では
サーキュラーエコノミーへの取り組みが重要とされています。

雨が降るたび傘を買い使い捨てる、風が吹けば壊れたビニール傘が散乱する。
持続可能な消費の為にも そんなライフスタイルこそ捨てなければいけません。

「耐久性が高く、修理もしやすく、愛着を深めて長く使い続けていただく傘」
をご提案することで、私たちも社会貢献したいと考えます。

花
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『捨てないこと』が大事なテーマ

ご購入品の修理を喜んで承ります

骨、シャフト、ハンドル等 職場に対応部材のある限り修理ができます。
ご購入履歴をもとにフォローアップが出来る体制が当店には整っています。

女の子
花 花

傘を知れば 愛着が湧きます

もっと深く、傘を知っていただいくことも寿命を延ばす大事なポイント。
お手入れや取扱に役立つ傘のこだわりのページを御用意しております。

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雲
雲
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SDGs13「気候変動に具体的な対策を」

熱中症による死亡/健康対策に貢献します

SDGs13「気候変動に具体的な対策を」で主要リスクのひとつとされる
『熱中症による死亡/健康対策』へ貢献するためにも「日傘」を提唱し推進しています。

炎暑の2018年は95137人(死者319人)、2019年でも71317人(死者244人)、
2020年64869人が救急搬送されています。